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【授業科目】
ソフトウェア実現
【担当教員】
鎌田賢、上田賀一
【英語名】
Software Realization

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授業内容

  1. 開発環境準備
  2. 001 まえがき
    002 開発環境準備・プロジェクトの開き方
  3. スケルトンプログラムの導入、ウィンドウクラスとメッセージハンドラ
  4. 001 スケルトンプログラムのサンプルコード
    002 仕組みと解説
    003 スケルトンプログラムの説明
    004 スケルトンプログラムをいじってみよう
    005 WindowsとXWindow・分からないことがあったら...
  5. ボタンクラス、インスタンス、メッセージ、マウスイベントとグラフィック描画
  6. 001 グラフィック描画の手順
    002 ペンとブラシ
    003 ペンオブジェクトとブラシオブジェクト
    004 図形の描画
    005 再描画
    006 入力
    007 描画サンプル
  7. 非同期ソケット通信、簡易チャットプログラム
  8. 001 はじめに
    002 Windows Sockets (ウィンドウズ・ソケット)
    003 ストリームソケットの通信手順(TCPプロトコル)と関数の説明
    004 非同期ソケット通信
  9. サンプルコード
  10. 001 お絵かきプログラムサンプルコード
    002 テキストチャットプログラムサンプルコード
  11. 課題
  12. ソフトウェア実現 課題
  13. 追加授業
  14. 001 プロジェクトって何のこと?
    002 VisualC++って何のこと?
    003 インスタンスって何のこと?
    004 ウィンドウハンドル(HWND)って何のこと?
    005 スケルトンプログラムって何のこと?
    006 ウィンドウクラスって何のこと?
    007 ウィンドウメッセージって何のこと?
    008 Win32APIの文字型(文字データ型)って?
    009 SetTimerとWM_TIMERって?

この教材は、米倉達広教授と当時の院生森岡俊雄さんが作成した情報工学科向け「情報処理概論」をもとにして、 情報工学科専門科目「ソフトウェア実現」(鎌田賢教授、上田賀一教授)のシラバスおよび新開発環境にあわせて、 情報工学科4年生の小澤怜さん、高橋悠紀さん、吉田悠人さん(五十音順)が制作したものです。
コンテンツ責任者は鎌田賢です。
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